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スタッフBLOG

田無神社へ初詣参拝

2024.01.14

マイタウン西武ブログをご覧の皆様 営業課長の長濱寛史です。
 
弊社では毎年仕事初めの日に、全社員で田無神社へ初詣参拝に参りますshine

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今年は辰年の為、例年より大混雑でございました。
TVでも龍を祭る神社として紹介されておりました。
 
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※田無神社の主祭神は、級津彦命(しなつひこのみこと)・級戸辺命(しなとべのみこと)、大国主命であります。
大国主命は出雲大社の祭神であり日本各地の神社でお祀りされています。
「古事記」によれば、素戔嗚尊の娘神である須勢理比売命と婚姻し、海の向こうからやってきた少彦名命と協力して日本国の開拓経営に尽力され葦原中国(日本国の異称)の主となられました。
その後、天照大御神の葦原中国平定の命を受け天降った武御雷神に国譲りをし、幽界にお隠れになられました。
非常に多くの異称とご利益を持つ神様です。

また、尉殿大権現と称されていた創建当初より級津彦命 (しなつひこのみこと)・級戸辺命( しなとべのみこと)をお祀りしております。
この二柱は龍田大社や伊勢神宮・内宮の別宮である風日祈宮、外宮の別宮である風宮などでお祀りされる風を司る神様です。
元寇の際に神風を吹かせ、日本の国土をお守りくださった霊験あらたかな神様であられます。
現在は五行思想に基づき本殿に級津彦命(しなつひこのみこと)・級戸辺命(しなとべのみこと)として金龍、境内各所に黒龍、白龍神、赤龍、青龍を配祀し五龍神として信仰されております。※
 
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皆様も是非、五龍神様を見つけ、ご参拝されてはいかがでしょうかhappy01
 
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『保谷駅』について

2023.12.10

マイタウン西武ブログをご覧の皆様
営業の柳沼 剛(やぎぬま たけし)です。
 
以前、私のブログで『ひばりヶ丘駅』について書きましたが、今回は『ひばりヶ丘駅』の隣の『保谷駅』について書きたいと思います。
 
場所は西東京市東町3丁目にあり、駅長室は西東京市ですが、プラットホーム東側の3分の1ほどは練馬区にもまたがっている駅です。

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保谷駅の歴史は1915年〔大正4年〕4月15日に開業しました。
1964年(昭和39年)8月に構内踏切を廃止し橋上駅舎を使用開始し、北口を開設しました。
ちなみに構内踏切とは停車場構内にある道路と交差する踏切を指します。
1986年(昭和61年)12月30日に保谷乗務所ビルを使用開始し、1991年(平成3年)12月27日に新駅舎を使用開始しました。
その後、2003年に北口を改築し、2006年にはエレベーターおよびエスカレーターの設置工事が完了し、翌2007年にバリアフリー化、駅構内改良工事を行いました。
2011年(平成23年)7月に2面3線構造になりました。
 
保谷駅の構造は単式ホーム1面1線島式ホーム1面2線、計2面3線と橋上駅舎を有する地上駅です。
所沢寄りに保谷電留線があり、池袋駅との間の各停車駅の多くは当駅が始発・終点となっています。
また、地下鉄直通列車も一部が当駅で折り返ししています。
 
今回は『保谷駅』について書いてみましたが、その場所の歴史や、普段利用している施設などの歴史を調べてみると、また違った見え方もできるのでみなさんもやってみてはいかがでしょうかeye
 
 
 
 

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