2026.02.16
はじめまして マイタウン西武のブログをご覧のみなさまこんにちは 建築部の後藤です 初めてブログに参加させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします 今回は基礎工事のお話をさせていただきます 基礎工事を行うに当たり 上記写真の様に建物の外周に、木で囲いを作ります。 これが「遣り方」と言うものです。 木の囲いの高さは基礎の高さより15㎝又は20㎝高く作ります。 これはコンクリートを流し込む型枠の高さより少し高い位の高さにする為です。 この木の囲い、遣り方に建物の通り芯と基礎の幅のしるしをすることで建物の通り芯を出す事が出来ます。 上記写真の様に 通り芯に黄色の水糸を張り壁の位置を出しながら施工します。 上記写真は基礎直下(建物の下)を掘り、砕石を敷き詰め入念に転圧を行った写真です。 ビニールのように見えるのが防湿シート、床下から湿気が上がってこないように建物の下全面に敷き込みます。 完成後床下に湿気がこもってしまっては土台が腐ってしまいます。 写真のコンクリートの部分には型枠、そして外壁廻りの鉄筋をのせます。 コンクリートで平らな部分を作り、型枠や鉄筋が水平に施工出来るようにしています。 これも施工精度を上げ、頑丈できれいな基礎を作る為です 型枠、鉄筋を施工したのが上記の写真になります。 鉄筋にも種類があり、 形状はこのようにリブと言う凸凹形状になっています。 これがコンクリートの中で鉄筋が引っ張られても抜けにくくする為のものです。 太さも太いものから、細いものまで強度に合わせて使います。 上記の基礎の写真でも何種類も使っています。 こういった部分も本当はお客様に見て頂きたいのですが、なかなかお見せすることが出来ないのが残念です。 きれいに組まれた鉄筋こそ施工精度の高さを感じます 鉄筋組み完了後には、住宅瑕疵担保保険の配筋検査を行い、検査で指摘事項がある場合は検査官の指示に速やかに従い是正します。 この配筋検査完了後にコンクリート打ち込みを行います。 次回も竣工後見えなくなってしまう部分を中心にお話しさせていただきます
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